あわわわ
何故かブログ閲覧制限がかかっていたorz わたしでさえも見れなかった。
半年ぶりにこっちを覗いてその事実に気付いたよ;;
まあ誰も見てないだろうし良いか(^O^)/
そろそろコンに行きたい欲がどうにもこうにも抑えきれない感じになってきた
どうすれば
半年ぶりにこっちを覗いてその事実に気付いたよ;;
まあ誰も見てないだろうし良いか(^O^)/
そろそろコンに行きたい欲がどうにもこうにも抑えきれない感じになってきた
どうすれば
PR
あわわ
KAT-TUNデビュー6周年おめでとう!
明日大事な勉強会なのにスライドいっさい組んでないからブログ書けないTT
でもちゃんと心んなかでは祝ったからTT
今日は徹夜かもTT 早く明日の夜になれ!!!!!!!
明日大事な勉強会なのにスライドいっさい組んでないからブログ書けないTT
でもちゃんと心んなかでは祝ったからTT
今日は徹夜かもTT 早く明日の夜になれ!!!!!!!
(no subject)
「君にとって、愛ってなに」
「例えば私が今あなたに向かってイチゴのショートケーキが食べたいって言うとするでしょ? そうしたらあなたは何もかも放り出して走ってそれを買いに行ってはぁはぁしながら戻ってきてそれを私に差し出すの。そしたら私は、ふん、もうこんなものなんて要らなくなっちゃったわよ、って言ってそれを窓の外に放り投げるの。私が求めているものはそういうものなの」
「そんなの愛とは何の関係もないような気がするけど」
「あるの。私は相手の人にこう言ってほしいの。わかった緑、僕は馬鹿で無神経だった。お詫びに何か別のモノを買ってあげる。何が良い、チョコレートムース? それともチーズケーキ?」
「するとどうなるの」
「愛してあげるの」
「……………」
腰が痛いから部屋にこもってノルウェイの森を鑑賞中。映画でも見たけど、友達がみたいっていうから借りてきた。その代わりなのか、ケーキを買ってきてくれた。美味しそうだ。しかしノルウェイの森なんぞ友人と2人でケーキ食べながら見るものではないよね確実に。
というか、腰が痛すぎて本当に動けないんだ。事務処理残ってるのにやる気にもならない。でもノルウェイの森なんて見たらもっとやる気失いそうだね。わたし村上春樹の作品は小説やエッセイ旅行記まで本になっているものは殆どすべて読んでるけど、もちろんノルウェイも読んでるけど、未だにあの時代にあれだけ売れたことが信じられないんだ。理由はうまく言えないんだけど、弟もよく言ってる。売れるほどの作品じゃないと言っているわけではなく、素晴らしいとは思うけれど。万人受けする内容ではないと思う。例えばこれが今発売されてももちろんそこまで売れないだろう。あの時代にしかわからない何かが潜んでいるのだろうか。
例えば友達に、
村上春樹の作品を初めて読んでみようと思うんだけど何が良いかなと言われてもまずノルウェイの森はオススメしないと思う。長編小説だったらハードボイルドワンダーランド、短編だったら……なんだろう。ファミリーアフェアとか超短いし春樹らしくて良いかな。と言っても、自分からこれ読んでみなよとは決して言わないな。あと文学通の人にはなおさら言えない。好き嫌いがここまで分かれる小説家も珍しいな。
それにしても本当に腰が痛いです。